InfoQ

News

Microsoft SQL Server 2008が8月にリリース

作者 Al Tenhundfeld, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年7月23日 午前4時3分

コミュニティ
.NET
トピック
SQL Server
タグ
SQL Server 2008
7月のMicrosoft Worldwide Partner Conferenceにおいて、Microsoft Server and Toolsビジネスの本社副社長は、SQL Server 2008(リンク)が8月の価格一覧表に含まれることを発表し、サーバはRTMで、8月末までに発売準備が整うことをほのめかした。これは、最近のSQL Server 2008 Release Candidate 0のリリース(リンク)直後に出されたニュースである。

SQL Server 2008は、SQL Server 2005と同様のSKUモデル(リンク)に準拠し、価格上昇はない模様。現在Microsoft Partner Programで公表されているように、以下のようなSQL Server 2008 SKUがある。

エンタープライズエディション
ビジネスクリティカル、大規模
オプション1:プロセッサにつき24000ドル
オプション2:クライアントアクセスライセンスにつき160ドルでかつ、サーバにつき9000ドル

エンタープライズクラスの拡張可能性、高可用性およびビジネスクリティカルアプリケーションを実装するためのセキュリティを提供する、総合的なデータ管理およびビジネスインテリジェンスプラットフォーム
スタンダードエディション
部門別、小/中規模
オプション1:プロセッサにつき6000ドル
オプション2:クライアントアクセスライセンスにつき160ドルでかつ、サーバにつき1000ドル

部門別のアプリケーションを実行するための使いやすさと管理可能性を提供する、完全なデータ管理およびビジネスインテリジェンスプラットフォーム
ワークグループエディション
ブランチ、小規模
オプション1:プロセッサにつき4000ドル
オプション2:無償のCALが5つ、サーバにつき740ドル

ブランチアプリケーションを実行するためのセキュアでリモート同期および管理機能を提供する、信頼できるデータ管理およびレポート作成プラットフォーム
エクスプレス
エントリーレベル、学習
無償 (有償のSKUに接続するためのCALが必要)

デスクトップおよび小型のサーバアプリケーションについて学んだり、構築するのに理想的、その他ISVによる再ディストリビューションに理想的な無償のSQLサーバ
コンパクト
クライアント組み込み
無償 (有償のSKUに接続するためのCALが必要)

スタンドアロンを構築、時としてモバイル機器、デスクトップおよびWebクライアント向けに接続されたアプリケーションの構築に最適な無償のデータベース組み込みSQLサーバ
Web
ローエンドホスティング
プロセッサにつき月25ドル
(SPLA専用ライセンス)

共有Webホスティングシナリオ向けに拡張可能性および管理可能性機能を提供するWebホスティング向けローTCO、SPLA専用オプション
デベロッパ

開発およびテスト
無償(MSDNのサブスクリプションによる)もしくは小売価格で50ドル

開発専用ライセンス。対象製品なし。

原文はこちらです:   http://www.infoq.com/news/2008/07/Sql08ReleasePricing

ブックマーク
digg+,
reddit+,
del.icio.us+,
dzone+,
Hatena

No comments

返信

ジャンル別一覧

Agile2008 チーム参加レポート - 動機/準備編

筆者はアジャイルソフトウェア開発についての年に一度の国際会議であるAgile2008に初めて参加してきました。今年の日本からの参加者の数は14名にも及び、発表者は5名、受け持ったセッションは8つに及び、例年にない活躍を見せました。なぜ今年のAgile2008では、これほど多くの日本人が参加し発表に至ったのか? そのレポートをお届けします。

Javaトラブルシューティングメルマガ総集編 2008/08~09

エスエムジーでは、Java全般を対象にしたトラブルシューティングサービス「JaTS」を提供しています。この記事では、前回に引き続き、JaTSにて蓄積したトラブル事例とその解決ノウハウの一部をお送りしている「Javaトラブルシューティングメールマガジン」(JTSMM)の総集編として、過去2ヶ月のトラブル事例と追加情報をダイジェストとして提供いたします。

モデル駆動アプローチがうまく機能しない(しなくなる)8 つの理由

この記事では、モデル駆動アプローチがうまく機能しない、または機能しなくなることによって期待した結果が実現できなくなる 8 つの理由について書きたいと思います。

消費者主導契約を使ったサービス指向開発

この論文では、組織のサービス開発能力改善を目指した実用的な提案をします。

スケーラビリティの構築とパフォーマンスの達成:バーチャルパネル

InfoQ.com向けのこのバーチャルパネルでは、大企業やプロジェクトからスケーラビリティやパフォーマンスの著名人を招待し、みんなが夢に描いているような結果を達成するための秘密を明かしてもらいました。

アジリティのためにコンポーネントチームより機能チームを選ぶ

Craig Larman氏とBas Vodde氏は、どのように、そして、なぜ機能チームがうまくいくのかを説明し、この主要な組織の変化が価値あるものであることを主張します。

仮想化とセキュリティ

仮想化にはたくさんの利点がありますが、かと言って、その上に実装するアプリケーションのセキュリティをないがしろにしてはいけないのです。

Rubyのオープンクラス:猿のようにパッチを当てない方法

最近リリースされたRuby 1.8.7のプレビューリリースをウオッチしていたRails開発者はすぐに1.8.7プレビュー1に関してあることに気がつきました。それは、1.8.7プレビュー1がRailsを破壊してしまうということです。