Agile2008 チーム参加レポート - 動機/準備編
筆者はアジャイルソフトウェア開発についての年に一度の国際会議であるAgile2008に初めて参加してきました。今年の日本からの参加者の数は14名にも及び、発表者は5名、受け持ったセッションは8つに及び、例年にない活躍を見せました。なぜ今年のAgile2008では、これほど多くの日本人が参加し発表に至ったのか? そのレポートをお届けします。
作者 Scott Delap, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年7月24日 午後12時43分
Eucalyptus(リンク)は、クラウドコンピューティングを実装するためのオープンソースなインフラストラクチャーである。ユーザは、独自のサーバファームを 利用することができる。現行バージョンは、割り振りで利用可能なすべてのノード上にXenをインストールする必要がある。以下のような機能がある。
- EC2とのインターフェイス互換性(WebサービスとQueryインターフェイスの両方)
- Rocksクラスター管理ツールを使用した単純なインストールおよびデプロイメント
- WSセキュリティ付きSOAPを使用したセキュアな内部通信
- 対象のLinux環境への修正を要求しないオーバーレイ機能
- システム管理およびユーザアカウンティング向け基本「Cloud Administrator」ツール
- それぞれが私的な内部ネットワークアドレスを持った複数のクラスターを、1つのCloudへと構成する機能。
Webサイトのよくある質問では、インターフェイスと互換性がありながらも、EucalyptusはAmazon EC2を正確に複製していないことを指摘している。
... Eucalyptusは構文的にAmazonのインターフェイスをサポートし、同様の機能性(多少の例外あり)を実装 するが、内部的にはほとんどまったく異なる。Eucalyptusは、拡張しやすいように設計されており、インストールやメンテナンスが簡単である。確実 とは言い切れないが、Amazonの設計上の主となる目標は、ほぼ拡張可能性に違いないと言える。別の言い方をすれば、拡張可能性が最重要であり、クラウ ドのすべてのクラスターが内部的に構成される方法を指示できる(コミュニティディストリビューション向けオープンソースソフトウェアツールではなく)クラ ウドサービス向けの商用ソフトウェアを設計するならば、Eucalyptusを違うように設計しただろう...
興味を持った読者は、Velocityコンファレンスでのプロジェクトメンバー、Rich Wolski氏によるプレゼン(リンク)を参照することができる。同様にVirtualization.com でもWolski氏のインタビュー(リンク)を掲載している。
原文はこちらです:
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