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Microsoftのライセンス交付の変更で仮想化をサポート

作者 Scott Delap, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年8月28日 午前9時26分

コミュニティ
Architecture
トピック
仮想化
タグ
Microsoft
近ごろMicrosoftは、仮想化環境における製品の実行に関して、ライセンス交付の変更(リンク)をおこなった。

 

...Microsoftは、Microsoft SQL Server 2008 Enterpriseエディション、Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1 StandardおよびEnterpriseエディション、Microsoft Dynamics CRM 4.0 EnterpriseおよびProfessionalエディション、Microsoft Office SharePoint Server 2007およびMicrosoft System Center製品を含む41のサーバアプリケーションについて、そのソフトウェアライセンス交付条項を更新しています。新しい条項では、これまでの90日 間の再割り当ての法則を撤回し、必要に応じた頻度で顧客がサーバファーム内の他のサーバへライセンスを再割り当てできるようにしています。多くの顧客に とって、その変更は、ITシステムをサポートするために必要なライセンス数を削減し、敏捷性を高め、アプリケーションインスタンスやプロセッサのトラッキ ングを簡略化するものとなります。というのは、顧客はサーバではなく、サーバファームにより、ライセンスをカウントすることができるからです。

Technetブログは、実行中の例を提供している。

 

顧客は、8 4プロセッササーバのサーバファームがあり、合計Exchangeの4コピーを実行している。
  • 以前の法則では、手動によりExchangeインスタンスをすでにライセンス交付を受けた他のサーバに移動するか、8つすべての可能なサーバにライセンスを交付する必要があった。
  • 9月1日より、実行されている各インスタンス(4)でライセンス交付を受ける必要があり、それらのライセンスは必要に応じて、物理サーバ間で移動が可能である。
顧客は、8 4プロセッササーバのサーバファームがあり、プロセッサごとのモデルの下で、SQL Server Enterprise Editionの合計4つのインスタンスを実行している。
  • 以前の法則では、手動によりインスタンスをライセンス交付を受けたプロセッサから別のプロセッサに移動するか、32(8x4)も多くのライセンスを必要とした。
  • 9月1日より、顧客は最高で4つのライセンスが必要になる。MicrosoftがSQL Server Enterprise Edition向けにライセンス交付を受けるプロセッサで無限のインスタンスを許可しているため、4つ全てのインスタンスがつねに同時に移動される場合、 1つのライセンスのみで良い。

その他、WS08 Hyper-V、Microsoft Hyper-V Serverの31のサーバアプリケーションまたは検証済みのハイパーバイザーにサポートが追加されている。現在、VMWareは未検証である。そうは 言っても、Burtonグループはいくつか重要な制限を示している(リンク)。90日間の移し替えの制限の解除は、大規模なライセンス交付のみをその対象とする。ラ イセンス交付の変更は、サーバオペレーティングシステムには適用されない。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/08/microsoft-licensing

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