Agile2008 チーム参加レポート - 動機/準備編
筆者はアジャイルソフトウェア開発についての年に一度の国際会議であるAgile2008に初めて参加してきました。今年の日本からの参加者の数は14名にも及び、発表者は5名、受け持ったセッションは8つに及び、例年にない活躍を見せました。なぜ今年のAgile2008では、これほど多くの日本人が参加し発表に至ったのか? そのレポートをお届けします。
作者 Jonathan Allen, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年9月7日 午後9時57分
複雑な構文解析を実行するAPIによっては、イベントを通じて中間結果を公開するものがある。たとえば、XDocument.Validate拡張メソッドはイベントを使用し、プログラムに検証エラーがあることを通知する。
従来の.NETプログラミングでは、これらのイベントのキャッチは、各イベントで別々の機能を作成することを意味していた。イベントハンドラーに出入りする追加情報を渡す直接的な手段が存在しないため、これらの機能は通常throwawayクラス内で実装される。
Eric White氏はクロージャーを使用し、より良い方法をデモしている。クロージャーは、ラムダや匿名インライン機能の特殊なケースである。クロージャーを特 殊にさせているのは、それにローカルではない変数を参照することができるが、ラムダを含んでいる機能にはローカルである点である。このおかげで、Eric 氏はイベント処理ロジックを機能に対してローカルに維持する(リンク)ことができる。以下のラインは、作成中および検証機能に渡されているクロージャーを示してい る。
snippet.Validate(schemas, (o, e) => errors += e.Message + Environment.NewLine);
補足として、C#およびVBのクロージャーは、必要なメンバー変数を含む匿名クラスとして実装される。「閉鎖」変数は新たなクラスに移行されて、元の機能とそれが含むすべての匿名機能によって参照される。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/09/Closures-API
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