Agile2008 チーム参加レポート - 動機/準備編
筆者はアジャイルソフトウェア開発についての年に一度の国際会議であるAgile2008に初めて参加してきました。今年の日本からの参加者の数は14名にも及び、発表者は5名、受け持ったセッションは8つに及び、例年にない活躍を見せました。なぜ今年のAgile2008では、これほど多くの日本人が参加し発表に至ったのか? そのレポートをお届けします。
作者 安井 力 - (株)永和システムマネジメント 投稿日 2008年9月1日 午後3時55分
Agile2008の3日目、8/6(水)午前中の、Linda Risingによるセッションです。セッションの冒頭、Linda Risingはとてもゆったりとしたきれいな、わかりやすい英語で話し始めました。
「このセッションではとても嫌な、聞いててつらくなるような話をします。ですから、途中で嫌になったり、気分が悪くなったりしたら、退出されてもかまいません。無理はしないでくださいね。」
「ですが、セッションの途中から、事態は好転します。最後まで聞いてもらえれば、ハッピーエンドが待っていることを約束します。」
半分ジョークのようだが、とても聴衆のことを気にかけていることがわかる言葉でした。(一方で、セッションの中身は本当につらいところがあります。それをセッションの題材に取り上げて、客観的で冷静な立場から伝えるところも、Lindaの素晴らしいところです。)
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