Agile2008 チーム参加レポート - 動機/準備編
筆者はアジャイルソフトウェア開発についての年に一度の国際会議であるAgile2008に初めて参加してきました。今年の日本からの参加者の数は14名にも及び、発表者は5名、受け持ったセッションは8つに及び、例年にない活躍を見せました。なぜ今年のAgile2008では、これほど多くの日本人が参加し発表に至ったのか? そのレポートをお届けします。
作者 Abel Avram, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年10月7日 午前12時50分
LinuxまたはSolarisを実行するために、数年間Cloud Computing Services(リンク)を提供し、Java EEアプリケーションを実行するためのサポートを受けた後で、今秋遅くにElastic Compute Cloud(EC2)はMicrosoft Windowsをサポートすること(参考記事)をAmazonは約束している。
AmazonのEC2は、顧客がいくつかのUnixのインスタンスをインストールし実行することを可能にし、これらのOS向けに開発されたアプリケーショ ンを仮想ターミナルウィンドウで実行する。Chris Richardson氏(リンク)は今年初めCloud Tools(参考記事)をリリースし、Java EEアプリケーションがEC2で実行できるようにしている。AmazonはMicrosoft Windows ServerおよびSQL Serverに対するサポートを強化し(リンク)、以下にあげる環境を提供する。
ASP.NET Webサイト、ハイパフォーマンスコンピューティングクラスタ、メディアトランスコーディングソリューションおよびその他のWindowsベースのアプリケーションをデプロイする。
AmazonのWebサービスエヴァンジェリストであるJeff Barr氏は、その提供物について多少詳しく説明している(リンク)。
Amazon EC2を使用して、非常にスケーラブルなASP.NETサイト、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)クラスタ、メディアトランスコーダーおよ びSQL Serverなどをホストすることができる。Visual Studio(もしくは他の開発環境)をデスクトップ上で実行し、完了したコードをAmazonクラウドで実行することができる。
Windows Serverの32ビットおよび64ビットバージョンが利用可能であり、Elastic IP Addresses(リンク)、Availability Zones(リンク)およびElastic Block Store(リンク)などの既存のEC2機能を使用することができる。アプリケーションからその他のAmazon Web Services(リンク)を呼び出すことができる。たとえば、Amazon Simple Queue Service(リンク)を使用し、クロスプラットフォームアプリケーションを結合することができる。
Windowsコミュニティにとって、それは良いニュースである。Greg Duncan氏は自身のブログに以下のようにコメントしている(リンク)。
これで自分が興味のある領域にEC2は参入した。以前は非常にすばらしかったが、利便性に制限があった。今秋遅くに、Windowsマシンのサポートを強化するとなると、正式な意味で、すばらしい。
EC2ツールを使用して、顧客はEC2内でWindows Serverインスタンスを起動することができる。そしてWindows Remote Desktopを使用して、それに接続することができる。
Windows EC2サービスの価格設定は、まだ利用可能ではないが、その他のEC2サービスと同様に都度払いのポリシーに基づくと思われる。しかし、Windowsのライセンス価格が高いためLinuxよりは高額になると、Jeff氏は語る。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/10/EC2-Windows
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