InfoQ

News

失敗するといけないから:IIS7 URL-Rewriteが利用可能

作者 Jonathan Allen, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年10月7日 午後12時36分

コミュニティ
.NET
トピック
タグ
PHP,
IIS

延び延びになっていたIIS 7向けのURLリライターモジュールを「Go Live」ライセンス(リンク)のもと、Microsoftはリリースした。一般的に言って、これは実働使用が可能な程、コードベースが安定しているが、それでも正式な意味においてはまだ不十分である。

このリリースをよく見てみると、URLライターはカーネルモードおよびユーザモードの出力キャッシングの両方と互換性がある。そして、構成をより簡単にするた めに、最も一般的なURLの再書き込みタスク向けにビルトインルールのテンプレート(リンク)が3つ提供されている。必要に応じて、デベロッパは追加のルールのテン プレートを作成することができる。

MicrosoftのURL Rewriterは、WordPressMediaWiki、b2Evolution およびMamboを含むIISのもと実行されるPHPアプリケーション向けのサポートがある。これらについての設定情報およびその他のPHP アプリケーションに関しては、IISのMicrosoft PHP Applications(リンク)を参照のこと。

IISで実行されるURL RewriterおよびすべてのPHPアプリケーションは、FastCGIモジュール(リンク)を必要とする。アップデートされたバージョンは、URL Rewriterと一緒にインストールされる。このアップデートに関する注意は、以下のとおりである。

使用中のPHPアプリケーションが、REQUEST_URIサーバ変数に依存し、照会ストリングなしに要求されたURLもしくは最後に再書き込みされたURLを含むようにコード化された場合、このアップデートをインストールするとアプリケーションが壊れる可能性がある。アップデートを適用する前に、使用中のアプリケーションがFastCGI moduleの誤った振る舞いに依存していないことを必ず確認する。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/10/IIS-URL-Live

ブックマーク
digg+,
reddit+,
del.icio.us+,
dzone+,
Hatena

No comments

返信

ジャンル別一覧

Agile2008 チーム参加レポート - 動機/準備編

筆者はアジャイルソフトウェア開発についての年に一度の国際会議であるAgile2008に初めて参加してきました。今年の日本からの参加者の数は14名にも及び、発表者は5名、受け持ったセッションは8つに及び、例年にない活躍を見せました。なぜ今年のAgile2008では、これほど多くの日本人が参加し発表に至ったのか? そのレポートをお届けします。

Javaトラブルシューティングメルマガ総集編 2008/08~09

エスエムジーでは、Java全般を対象にしたトラブルシューティングサービス「JaTS」を提供しています。この記事では、前回に引き続き、JaTSにて蓄積したトラブル事例とその解決ノウハウの一部をお送りしている「Javaトラブルシューティングメールマガジン」(JTSMM)の総集編として、過去2ヶ月のトラブル事例と追加情報をダイジェストとして提供いたします。

モデル駆動アプローチがうまく機能しない(しなくなる)8 つの理由

この記事では、モデル駆動アプローチがうまく機能しない、または機能しなくなることによって期待した結果が実現できなくなる 8 つの理由について書きたいと思います。

消費者主導契約を使ったサービス指向開発

この論文では、組織のサービス開発能力改善を目指した実用的な提案をします。

スケーラビリティの構築とパフォーマンスの達成:バーチャルパネル

InfoQ.com向けのこのバーチャルパネルでは、大企業やプロジェクトからスケーラビリティやパフォーマンスの著名人を招待し、みんなが夢に描いているような結果を達成するための秘密を明かしてもらいました。

アジリティのためにコンポーネントチームより機能チームを選ぶ

Craig Larman氏とBas Vodde氏は、どのように、そして、なぜ機能チームがうまくいくのかを説明し、この主要な組織の変化が価値あるものであることを主張します。

仮想化とセキュリティ

仮想化にはたくさんの利点がありますが、かと言って、その上に実装するアプリケーションのセキュリティをないがしろにしてはいけないのです。

Rubyのオープンクラス:猿のようにパッチを当てない方法

最近リリースされたRuby 1.8.7のプレビューリリースをウオッチしていたRails開発者はすぐに1.8.7プレビュー1に関してあることに気がつきました。それは、1.8.7プレビュー1がRailsを破壊してしまうということです。