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InfoQ ホームページ Containers に関するすべてのコンテンツ

  • Shippableが新しいDevOpsアナリティクス機能を提供

    継続的インテグレーションとDevOpsの自動化プラットフォームであるShippableは、DevOpsプロセスの測定用のアナリティクスアドオンを発表した。コンポーネントやチームの開発速度や、時間経過に伴うコード品質の傾向などを、日付範囲、コンポーネント/チーム、ワークフロー内の特異点でフィルタをかけて、測定できる。

  • CodefreshがKubernetes用CLIをリリース

    Codefreshは、Dockerパイプライン内からCodefresh APIにアクセスして、Codefreshの遠隔操作を行なうことのできるコマンドラインインターフェース(CLI)をリリースした。

  • BloombergがKubernetes用のオープンソースのカオステストツール“PowerfulSeal”をリリース

    先日のKubeCon North Americaカンファレンスで、Bloombergがオープンソースの“PowerfulSeal”ツールを新たに公開した。対象となるポッドと基盤のノードインフラストラクチャを停止させることで、Kubernetesクラスタ内でのカオステストを可能にするツールだ。

  • Kubecon 2017より - GoogleのDavid Aronchick氏に聞く、マシンラーニングとKubernetesに関するQ&A

    InfoQは今回、Googleのプロダクトマネージャで、KubeflowのコントリビュータであるDavid Aronchick氏から、Kubecon 2017で学んだKubernetesとマシンラーニングのシナジについて話を聞くことができた。

  • KubernetesでのKafkaクラスタの管理と運用

    Amadeus社のプラットフォームソリューションアーキテクトであるNenad Bogojevic氏はKubeCon + CloudNativeCon North America 2017 Conferenceで、Kubernetes環境でKafkaクラスタを実行および管理する方法について講演した。彼は、Kafkaクラスタをプロビジョニングし、KubernetesカスタムリソースまたはConfigMapsを使用して設定することについて話した。

  • 2018年のマシンラーニングと人工知能

    IEEEは毎年、次年度のテクノロジトレンドのトップ10を発表している。2018年のリストには、人工知能とマシンラーニングに関する複数のトピックがあげられた。IEEEが選んだ2018年の最もホットなトレンドは、ディープラーニングだ。

  • Kubecon 2017より、MicrsoftのLachie Evenson氏に聞く - Istio、マイクロサービス、Kubernetes

    KubeconでIstioプラットフォームを紹介する講演を行った、MicrosoftプログラムマネージャのLachie Evenson氏に話を聞いた。氏はIstio以外にも、マイクロサービスやKubernetes、それらが企業の開発者やアーキテクトにいかに関わるかについて話してくれた。

  • IstioとKubernetesを使ったマイクロサービスの回復力と耐障害性

    IBMのAnimesh Singh氏とTommy Li氏は最近のKubeCon + CloudNativeCon North America 2017 Conferenceで、Istioフレームワークを活用したマイクロサービスの回復力と耐障害性について語った。また、Istioを使用してサーキットブレーカやその他の回復機能を設定および使用する方法も示しました。

  • BuoyantがRustとGo言語で記述されたKubernetres Service Meshの"Conduit"をリリース

    JVMを搭載したLinkerdサービスメッシュをサポートするBuoyantが、Kubernetes用の新たな試験的サービスメッシュとして“Conduit”をリリースした。プロキシデータプレーンはRustで、コントロールプレーンはGo言語で記述されている。ConduitはLinkerd 2.0ではない -- ターゲットとするユースケースも異なる。Buoyantは、今後もLinkerdの開発と有償サポートの提供を継続する、としている。

  • Kubernetesによる最新のビッグデータパイプライン

    Kubernetesのなどのコンテナ管理技術は、最新のビッグデータパイプラインの実装を可能にする。IguazioのビッグデータアーキテクトであるErian Bivas氏は、先日のKubeCon + CloudNativeCon North America 2017 Conferenceで、ビッグデータパイプラインとその開発におけるKubernetesのメリットについて講演した。

  • Kubercon 2017より - KubernetesとOpenShiftについてBrian Gracely氏に聞く

    Red Hat Openshiftで製品戦略担当ディレクタを務めるBrian Gracely氏に、製品の方向性を決める上でのKubernetesの役割、開発者やアーキテクトとの関係などについて聞いた。

  • TensorFlowとKubernetesでGPUを利用したワークフローを構築する

    Daniel Whitenack氏は先日のKubeCon + CloudNativeCon North America 2017 Conferenceで、TensorFlowとKubernetesテクノロジを使用した、GPUベースのディープラーニングワークフローについて講演し、オープンソースのデータパイプラインフレームワークのPachydermを紹介した。

  • Kubertenes 1.9がWorkloads APIをサポート、コンテナストレージを拡張、Windowsをベータ版サポート

    コンテナオーケストレーションフレームワークKubernetesの最新バージョンでは、GAバージョンのWorkloads APIサポート、コンテナストレージ拡張、Windowsのサポート(ベータ版)が提供されている。Kubernetesチームは先週、バージョン1.9のリリースを発表した。今年最後の4回目となる今回のリリースでは、Custom Resource Definition(CRD)バリデーションもサポートされる。

  • SkyWalkingがApache Software FoundationのIncubatorプロジェクトに

    SkyWalkingのApache Incubator提案が投票の結果、Apache Software Foundation(ASF) IPMCによって受諾された。SkyWalkingは、マイクロサービスやクラウドネイティブ、およびコンテナベースのアーキテクチャ向けに特化して設計されたAPM(アプリケーションパフォーマンスモニタ)ツールで、基盤技術として分散トレースシステムを採用している。

  • クラウドネイティブアプリケーションの観測可能性と監視

    Cindy Sridharan氏は先日の記事で、クラウドネイティブアプリケーションの監視における観測可能性(observability)とその関連について、自身の考えを要約している。観測可能性(observability)は監視やログ集約、メトリクス、分散トレースなどを含む思想で、システムのより深い、アドホックな洞察の獲得を可能にするものだ。

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