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AWSがCloudFrontにマネージドプレフィックスリストを導入
AWSは最近、CloudFrontのAWSマネージドプレフィックスリストが利用できるようになったことを発表した。顧客は、CloudFrontのオリジンフェイシングサーバに属するIPアドレスからのみに、VPCやアプリケーションへのインバウンドHTTP/HTTPSトラフィックを制限できるようになった。
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Amazon CloudFrontが設定可能なCORSとカスタムHTTPレスポンスヘッダーをサポート
先ごろ、Amazon CloudFront はレスポンスヘッダーポリシーのサポートの追加によって、レスポンスヘッダーを挿入するためのカスタム Lambda@Edge およびCloudFront ファンクションの不要とした。この新機能により、開発者はクロスオリジンリソースシェアリング (CORS)、セキュリティ、およびカスタムヘッダーを HTTP レスポンスに追加できる。
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AWSがCloudfront Functionsの一般提供を発表
先頃、AWSは新しいエッジコンピューティング機能であるCloudFront Functionsの一般提供を発表した。この新しいCloudFront機能を使用すると、顧客は世界中のCloudFrontエッジロケーションでJavaScript関数を実行できる。
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AmazonがCloud Front Security Savings Bundleを発表
AWSは最近、Amazon CloudFront Security Savings Bundleを導入した。これは、1年間の契約と引き換えにCloudFrontを30%割引する料金プランである。この節約バンドルには、コミットされた金額の最大10%までの無料のAWS Web Application Firewallリクエストも含まれる。
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AWS s2n: 6,000行ほどのオープンソースTLS実装
Amazon Web Servicesがs2nを発表した。これは “signal to noise” を縮めたもので、TLS/SSLプロトコルのオープンソース実装だ。「シンプルで、小さく、高速で、安全であることを優先して」作られている。
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Amazon Web ServicesはAWS Tools For Windows PowerShellの提供を開始した
Amazon Web Services (AWS)はWindows PowerShellスクリプティング環境向けのツールをリリースした。これによりWindows管理者のクラウドインフラ管理に対するサポートが拡大した。