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GoogleのGoが高速化
3か月ほどのベータ期間を経て、Go 1.3がリリースされた。1.2から言語機能に変更はないが、さまざまな性能改善、Native-Clientでのコマンドラインプログラム実行サポート、その他の強化がなされている。
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Go 1.1が(安全に)前進
Googleの Goチームが Go 1.1.1のリリースを完了した。このリリースでは言語のライブラリとツールセットの幾つもの新しいフィーチャが製品レベルになっている。言語の後方互換性はもちろん、既存のコードが再コンパイルによって即恩恵を受けることができる。
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Googleの Goが近々1.1をリリース
Googleの Goバージョン1.1はベータで、著しいパフォーマンスの増加が報告され、新しいツールセットと言語フィーチャをもたらす。Go 1.0との後方互換性を維持し、殆どの場合、このリリースを利用するのに必要なのは再コンパイルだけである。
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Go 1 - Google Go 言語初のメジャーリリース
Go が初のメジャーリリースに到達した。Google では今回のリリースを今後数年間の安定バージョンと位置付けている。YouTube ではコアインフラストラクチャに Go を採用している。
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Googleがユーザの反応を見てGAEの価格変更を調整
Googleは、開発者を驚かせたGAEの値段変更について、変更発表後、値段についていくつかの調整を行った。重要なのは、11月1日から新しい値段で請求を始めること、そして、無料のインスタンス時間が24/日から28/日へ増えたことだ。
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開発者にショックなGoogle App Engineの値上げ
Googleは、クラウド コンピューティングサービスのApp Engineが9月の後半に「プレビュー」タグを正式に取る、とアナウンスした。同時にGoogleは価格を上げる。恐らくこのサービスを新たなプロフィットセンターにしていくつもりである。
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Google App Engine、Goをサポート
GoogleはGAEのSDK 1.5.2でGoのサポートを追加した。開発者はLinuxとMac OS XでGoアプリケーションを書いてテストし、GAEで動かすことができる。
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Google App Engine 1.5.0リリース
GoogleはGoole App Engineが今年の後半、プレビュー版から正式な製品になると発表した。大規模なアプリケーションを配置するための料金体系も変更される。また、Goのバージョンにはたくさんの変更が加えられている。またRobert Griesemer氏、Rob Pike氏、Ken Thompson氏が開発に関わっているシステム言語Goのプレビューサポートも発表された。