InfoQ ホームページ cryptography に関するすべてのコンテンツ
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プライバシーを保護するコンタクト追跡ソリューションを可能にする Secure Multiparty Computatio
現在のCOVID-19パンデミックは、さまざまな暗号化アプローチに基づいて、コンタクト追跡アプリを実装するためのいくつかの取り組みを促進している。InfoQは、暗号とセキュリティのHashiCorpプリンシパルプロダクトマネージャであるAndy Manoske氏と話をし、Secure Multiparty Computationと、さまざまなソースからの個人データのプライバシー保護分析を可能にする方法について学んだ。
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IBM Fully Homomorphic Encryption ToolkitがLinuxでも利用可能に
macOS、iOS、Android版の提供から数週間を経て、IBM Fully Homomorphic Encryption Toolkitが、UbuntuやFedora、CentOSなどのx86プラットフォーム、さらにはIBM自身のZアーキテクチャ用Ubuntuといった、さまざまなLinuxディストリビューションにもインストールできるようになった。
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IBM Fully Homomorphic Encryption ToolkitがMacOSとiOSで利用可能に
IBMのFully Homomorphic Encryption (FHE) Toolkitの目的は、開発者がFHEを自らのソリューションに導入できるようにすることだ。暗号化されたデータを直接操作可能にするFHEには、高度に規制された産業におけるデータセキュリティとプライバシを劇的に変える影響力がある、とIBMは言う。
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Java 8にバックポートされたTLSの改善
Application Layer Protocol NegotiationがJava 8で利用可能になったことで、ソフトウェア所有者はJavaの新しいバージョンがなくてもHTTP/2経由で通信できるようになった。
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Swift CryptoでApple CryptoKit APIがサーバサイドSwiftでも利用可能に
Swift Cryptoは、すべてのサポート対象プラットフォーム上で共通の暗号化処理APIを提供することを目的とした、Swiftの新しいオープンソースライブラリだ。macOS上ではAppleのCryptoKitフレームワークを、それ以外のプラットフォームではBoringSSLを使用している。
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MicrosoftがCrypto32.dllの重大な脆弱性を修正
Microsoftは、ECC(Elliptic Curve Cryptography、楕円曲線暗号)認証に影響する重大な脆弱性を修正するため、Windows 10の各バージョンとWindows Server 2019、2016を対象としたパッチをリリースした。この脆弱性は、攻撃者による証明書チェーンの有効性と署名の検証の偽装を可能にするものであるため、迅速なパッチ適用が必要である。
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172中1つのRSA認証に乱数生成の不備による脆弱性が存在
KeyFactorの研究報告によると、IoTなどネットワークデバイスの多くに、攻撃に対する脆弱性を持った弱いディジタル認証が使用されているという。研究者のJonathan Kilgallin、Ross Vasko両氏が7,500万のRSA認証を分析したところ、172に1つの割合で、鍵に共通因数が存在した。つまりそれらは、簡単にクラック可能というこ���だ。
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「npm install」を安全にする
QCon New York 2019で、Agoricのソフトウェアエンジニア、Kate Sillsが、JavaScriptを使って構成可能なスマートコントラクトコンポーネントを構築する際のセキュリティ上の課題について説明した。npmインストールプロセスにおけるセキュリティ上のリスクに対する解決策として、TC39 JavaScriptの2つの新しい提案、レルムとSecure ECMAScript(SES)が示された。
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ポスト量子暗号におけるCloudflare CIRCLの実験
CloudflareはCIRCL(Cloudflare Interoperable、Reusable Cryptographic Library)をオープンソース化した。CIRCLはポスト量子(PQ)、楕円曲線暗号、素数グループのハッシュのためのアルゴリズムのコレクションである。
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Adiantumによりローエンドのスマートフォンでディスク暗号化が可能に
Adiantumは、ローエンドのスマートフォン、スマートウォッチ、およびその他のAndroid Pieデバイス用の新しい暗号化アルゴリズムである。それらおデバイスのストレージ暗号化にAdvanced Encryption Standard(AES)標準を使用すると処理時間がかかりすぎる。
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Tink - クラウド、Android、iOSに対応するGoogleの暗号化ライブラリ
Tinkは、Googleの暗号技術者とセキュリティエンジニアのグループが開発した、多言語でクロスプラットフォームな暗号ライブラリである。暗号化の専門家でなくても、暗号を正しく実装することが可能になる。2年間の開発期間を経てリリースされたバージョン1.2では、クラウド、Android、iOSプラットフォームと、C++およびObjective-Cのサポートが追加されている。
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MITの研究者がBitcoin Lightning Network上でoracleとスマートコントラクトをテスト
マサチューセッツ工科大学(MIT)は、Bitcoin Lightning Network上でスマートコントラクトを実行したテスト結果を明らかにした。Bitcoinネットワークでスマートコントラクトを実行することに目新しさはないが、oracleと呼ばれる信頼エンティティを使ったことが、Bitcoinブロックチェーン上での氏らのアプローチをユニークなものにしている。
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構成情報管理SaaSプラットフォームのConfigがプライベートベータを開始
Configは、構成ファイル管理を目的とする、新しいSaaSサービスだ。Bien David氏が2017年に創立した同社は、システムやアプリ、モジュール、環境、サーバインスタンスが使用するコンフィギュレーションの保管とアクセスの簡略化を目標とする。InfoQはConfigを運営するチームに、同サービスが解決する3つの問題について詳しい説明を聞くことにした。
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ビジネスプロセスにおけるブロックチェーンとスマートコントラクト
インターネットポータル経由で何か、例えば車を購入する場合、買い手と売り手のように、お互いに信頼していない2つの当事者が関与するのが普通だ。ポータルは単なるブローカなので、買い手側が商品の届く前に代金を支払うか、あるいは売り手側が代金の届く前に商品を送らなければならない。この相互信頼欠如の克服にブロックチェーンが利用できる、とBernd Rücker氏は主張する。
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W3CがDRMを勧告として採択
メンバによる採決の結果、World Wide Web Consortiumは、EME(Encrypted Media Extensions)を正式な勧告として採用し、クローズドソースのDRM(Digital Rights Management)を公式仕様とした。この結果、EFFはW3Cから撤退した。