Agile2008の3日目、8/6(水)午前中の、Linda Risingによるセッションです。セッションの冒頭、Linda Risingはとてもゆったりとしたきれいな、わかりやすい英語で話し始めました。
「このセッションではとても嫌な、聞いててつらくなるような話をします。ですから、途中で嫌になったり、気分が悪くなったりしたら、退出されてもかまいません。無理はしないでくださいね。」
「ですが、セッションの途中から、事態は好転します。最後まで聞いてもらえれば、ハッピーエンドが待っていることを約束します。」
半分ジョークのようだが、とても聴衆のことを気にかけていることがわかる言葉でした。(一方で、セッションの中身は本当につらいところがあります。それをセッションの題材に取り上げて、客観的で冷静な立場から伝えるところも、Lindaの素晴らしいところです。)
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