BT

最新技術を追い求めるデベロッパのための情報コミュニティ

寄稿

Topics

地域を選ぶ

InfoQ ホームページ ニュース OracleがRich Enterprise Application (REA)サイトを立ち上げ

OracleがRich Enterprise Application (REA)サイトを立ち上げ

エンタープライズテクノロジーと事前統合された、複数チャネル可能なアプリケーションの構築に関心のあるデベロッパのために、OracleはRich Enterprise Application (REA)サイト(リンク)を立ち上げた。そこでは、Application Development Framework (ADF)(リンク)の一部である一連のRich Client JSF Components(リンク)を取り上げている。

Oracle ADF Faces Componentsは一連のAjax可能なJSFコンポーネントであり、Java EEアプリケーション向けにより豊富なユーザインターフェイスを構築する。以下のものが含まれる。

  • データ可視化コンポーネント
  • JSF 1.2サポート
  • 完全なJavaScript API
  • ドラッグアンドドロップフレームワーク
  • ダイアログアンドポップアップフレームワーク
  • ナビゲーションメニューフレームワーク
  • 国際化対応およびアクセス可能性のサポート
  • 宣言型ページレンダリング
  • スキン作成のサポート
  • ページテンプレート、再使用可能なページ領域および宣言型コンポーネントのサポート
  • DFとの統合により、TaskFlowsおよびブックマークのサポート
  • ADFmとの統合により、データバインディングをサポート
  • Oracle ADFセキュリティサポート

詳しくは、ステップバイステップチュートリアル(リンク)を参照するか、 ADF Faces Rich Client サポート搭載のJDeveloper 11g(リンク)を確認のこと。

 

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2009/02/oracle-rea

この記事に星をつける

おすすめ度
スタイル

BT