FLEX User Group(Adobe Flexユーザーグループ)、JAWS-UG(Amazon Web Services公式ユーザーグループ)参加決定!
InfoQ ホームページ ニュース 日米欧総勢20人の先進エンジニアが最新トピックを語る2日間 - QCon Tokyoセッションプログラム最終決定
日米欧総勢20人の先進エンジニアが最新トピックを語る2日間 - QCon Tokyoセッションプログラム最終決定
【追加セッション】
FLEX User Group
「Adobe Flexユーザーが伝えるFlash Platform最新情報」
世界最大規模のAdobe FlexユーザーグループであるFxUGで活躍するメンバーが、常に進化するAdobe Flash Platformの最新技術をユーザー視点で紹介していきます。公開されたばかりのFlex 4フレームワークだけでなく、Android端末のFlash Player 10.1、大きく拡張されたAdobe AIR 2までカバーします。
JAWS-UG
「AWS開発者によるAWS開発者のための厳選LT拡大版」
今、世界中のデベロッパーに最も広く使われているクラウドコンピューティング環境のひとつであるAWS(Amazon Web Services)。この公式ユーザグループであるJAWSUGの勉強会でデベロッパーに評価の高かったLT(ライトニングトーク)を、厳選&拡大版でお送りします。日本のデベロッパーによるAWS活用の最前線をぜひご覧ください。
講師情報およびセッションの内容については、http://qcontokyo.com/speaker.html にて公開中。
<QCon Tokyoセッションプログラム>
【Keynote】
●Jazzプロジェクトリーダー、Erich Gamma 氏
「Desgin Patterns 15 years later - towards Design Patterns 2.0」
●Twitter、Nick Kallen 氏
「Data Architecture at Twitter Scale」
●Facebook、Memcache Project Manger、Marc Kwiatkowski 氏
「Scaling Memcache at Facebook」
【Breakout Session】
●Developing Enterprise Web Services, an Architects Guideの著者
Jim Webber 氏
「HATEOAS: The Confusing Part of REST」
●Founder of JSON(Yahoo!アーキテクト)、Douglas Crockford 氏
「The JSON Saga」
●Top Groovy Committer、Paul King 氏
「How to make your testing more Groovy Alternate」
●Release-It!オーサー Michael Nygard 氏
「Failure Comes in Flavors」
●Chair of Java Community Patterns、Patrick Curran 氏
「Conformance testing and standards:
how do you know it works if you don't know what it's supposed to do?」
●Oracle Corporation, Brian Oliver 氏
「Connected Clouds: A Platform for Globally Distributed Service
- サービス基盤としての分散KVS、そのグローバルへの広がり -」
●まつもと ゆきひろ 氏
「"ビューティフルコード"とRubyの思想」
●早稲田大学、鷲崎 弘宜 氏
「デザインパターンの "本当の" 使いこなし」
●株式会社アークウェイ、森屋 英治 氏
「アーキテクチャの道 (An Architecture Way)
~ソフトウェアアーキテクチャを利用したコモディティ化とイノベーションの創造~」
●マイクロソフト株式会社、西脇 資哲 氏
「クラウド(Windows Azure+それ以外も)って、
ホントに企業情報システムで使えるようになったのーーー??」
●Odd-e Japan、江端 一将 氏
「Scrum導入?! 積み重ねるための第一歩」
●株式会社パテントビューロ、三木 隆史 氏
「Scala + Lift による、次世代」
●株式会社ミクシィ、田中 洋一郎 氏
「OpenSocialが描く現在と未来」
●株式会社ヌーラボ、縣 俊貴 氏
「設計技法―リアルタイム協調型ドローツールCacooのアーキティクチャと設計」
●有限会社メタボリックス、山田 正樹 氏
「認知, 言語, 領域からのソフトウェア構築 - Grailsをベースとして」
●株式会社チェンジビジョン、近藤 寛喜 氏
「Javaにおけるモジュラリティ元年」
●株式会社サイトフォーディー、隈元 章次 氏
「有機的なユーザーインターフェイス実装における課題とアプローチ」
QConは、チームリード、アーキテクト、プロジェクトマネージャのためエンタープライズソフトウェア開発のカンファレンスであり、アーキテクチャ & デザイン、Java、.NET、新しい言語、プラットフォームとしてのブラウザ、SOA、アジャイル方法論など、他にもタイムリーなトピックが含まれている。
毎年、米国、イギリス、中国、日本の4カ国で開催され、昨年の QCon Tokyo には200名の参加者が集った。QCon は、開催規模を大きくせず、著名な講師と参加者が身近に議論できる機会を設けることで、参加者の新たな発見や特別な体験を創造し続けている。
イベントの詳細は、http://qcontokyo.com/ にて公開中。