QCon London は2週間後であるが、チケットは後たった100枚 で完売とのことだ。11月にあった QConSFも完売だったので、参加を考えているなら、このもっとも参加者主体のカンファレンスに参加できるチャンスは未だある。このカンファレンスは、チームにおいて革新をもたらすような人々である、チームリード、アーキテクト、プロマネ、エンジニアリングディレクターに向くように企画されている。
3月2日前に登録 すれば75ポンドの割引きがある。
なぜ、今登録すべきか?
- Java, .NET, Ruby, Agile, SOA, アーキテクトコミュニティからの主要な思想的リーダーや著名人が一同に会する。
- スピーカーと参加者の比が1:6なので、多くのスピーカーや業界の専門家と直接話せる機会が多い。
- 上級の技術専門家用に作られている全トラックから恩恵を受けられる。専門家としては、 Software Craftsmanship, NoSQL, Lean/Kanban、そして Facebook, Twitter, Netflix, sky.comなどのような会社からの深い技術的なケーススタディもある。
- たくさんのネットワーク作りの機会や夕方のイベントで、幅広い業界を跨いで、上手く使われている実装やベストプラクティスに関して仲間から見識を得ることができる。
QCon前の3月5,6日は、以下のようなトピックで2日間のチュートリアルがある。
- Spring と Scala
- モバイルwebプラットフォーム
- 効果的な反省
- Neo4j Graph Databaseの紹介
- Code to Cloud: Cloud Foundryの深層
- 継続的デリバリ
- もっと...
QCon London での100以上のセッション、80人のスピーカー、15のトラックに加えて、火曜の晩(3/8)に幾つかのローカルなユーザーグループをサポートする計画で、全 QCon参加者が彼らのイベントに参加できるスペースを提供する。
- The Erlang User Group Andy Gros氏と会える
- .NET User Group Aditya Bansod氏を囲んで
- Spring User Group Dave SyerとJonas Partner氏に会える
- LJC User Group Meeting Gil Tene と Adrian Cockcroft氏を囲んで
- Agile User Group Meeting Benjamin Mitchell氏を囲んで
- BCS User Group Dan North氏に会える
QConに同僚と一緒に来て欲しい、グループ割引がある。グループ割引を得るにはgeneral@qconlondon.comにメールして欲しい。
昨年は完全に売り切れ、登録期間を2週間残して売り切れた。 QCon London 2012に参加することを願っている。