MicrosoftがEntity Framework Power Tools Beta 4をリリースした。これはEntity Framework 6とVisual Studio 2013をサポートする。また以前のリリースにあった、プロジェクトがソリューションフォルダ下にあるときに動かなくなるバグも修正されている。さらに最新リリースでは、Visual StudioにEF.dllをロードするときに停止しなくなった。
Power Toolsを使うには、Visual Studio内からインストールする必要がある。それにはTools | Extensions and Updatesを選択して、Visual StudioオンラインギャラリーにあるEntity Framework Power Toolsを検索する。インストーラはVisual StudioのC#プロジェクトを右クリックしたときのメニューオプションに、Reverse Engineer Code FirstとCustomize Reverse Engineer Templatesを自動的に追加する。
また、DbContext継承クラスのコードファイルを右クリックしたときのメニューオプションに、View Entity Data Model、View Entity Data Model XML、View Entity Data Model DDL SQL、Generate Viewsを追加する。さらに、Entity Data Model (*.edmx)ファイルを右クリックしたときに、Generate Viewsオプションを表示する。
Entity Framework Power Tools Beta 4は主にCode First、Model First、Database First開発用であり、Visual Studio 2010、2013、Entity Framework 4.2から6までと互換性がある。