読者の皆様へ:ノイズを減らすための一連の機能を開発しました。関心のあるトピックについて電子メールとWeb通知を受け取ることができます。新機能の詳細をご覧ください。
.NET Core 2.1 Previewでデビューする新機能の1つとしてGlobal Toolsがある。Global Toolsは.NET Coreコンソールアプリケーションを作成する方法を提供する。そのアプリケーションは、NuGetパッケージとしてパッケージ化して提供することができる。.NET Coreがターゲットプラットフォーム上で動作する場合、適切にパッケージ化されたGlobal Toolがそこで動作する。JavaScriptの開発者にとっては、このツールがNPMのグローバルツールに直接インスパイアされていることに注目すると興味深いと感じるかもしれない。
最終的に.NET Core Global Toolsはユーザのローカルディレクトリへのインストールをサポートするが、現在のプレビューリリースでは、システム上のすべてのユーザに対して、そのツールをグローバルにインストールする必要がある。Global Toolのインストールは、次のコマンドで行う。
dotnet install tool -g example
インストールされている.NET Coreを削除するには、インストールディレクトリから手動で削除する必要がある。Windowsシステムの場合、次の通りである。
%USERPROFILE%\.dotnet\tools
Linuxシステムの場合、次の通りである。
~/.dotnet/tools
Microsoftはdotnetリポジトリにグローバルツールのサンプルを提供している。そこには、dotnetsayが含まれており、サンプル実装として参照することができる。もう少し詳細なサンプルとして、Alexander Tsvetkov氏はグローバルツールを最初から作成するために参考になるウォークスルーをまとめた。これは、グローバルツールが有用な理由の例示も兼ねている。このケースでは、彼は任意のディレクトリから実行できる単純な静的ファイルのWebサーバを作成している(これは開発目的に役立つ)。
将来のリリースでは、単一のユーザプロファイルにツールをインストールする機能と、以前にインストールされたツールをアンインストールする機能が提供される。npmのグローバルツールが何を提供するかを改めて考えると、インストールされたツールを更新する機能も近々提供されると考えるのが妥当であろう。
Global Toolsを自身で試す場合、.NET Core 2.1 Previewをシステムにインストールする必要がある。
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