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ソフトウェアアーキテクチャのためのC4モデル
ソフトウェアアーキテクチャ図は非常に便利なコミュニケーションツールではありますが、多くのチームが図を作成することを縮小しています。また、図を作成したとしても、しばしば混乱と不明瞭さを抱えています。C4モデルは、コンテキスト、コンテナ、コンポーネント、コードといった一連の階層的なソフトウェアアーキテクチャ図で構成されています。
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ドメイン・フレームワークのススメ(第2回)
簡単なゲームを題材として、ドメイン・フレームワークの考え方を数回の記事に分けて解説。第2回はドメイン・フレームワークの抽出と、ドメイン・フレームワークを利用して再構築されたモデル(分析モデル)のイメージを解説。
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ダブル・ディスパッチ~ 典型的なオブジェクト指向プログラミング・イディオム ~
オブジェクト指向でのプログラミングでよく用いられる典型的なプログラミング・テクニック(イディオム)のひとつである「ダブル・ディスパッチ」について、具体的な例とUML図を用いて解説。
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アジャイルにおけるソフトウェアアーキテクチャ図とNoUML
開発中のソフトウェアアーキテクチャを理解することは,カオスを避け,協調的なコード所有を促進する上で重要なことです。しかしアジリティを競い合う中,特にUMLを捨てて "ボックスとライン" による図に乗り換えたチームの多くが,その実践に苦慮しています。迅速な行動には良好なコミュニケーションが不可欠ですが,これをBDUF(Big Design Up Front)とUMLなしで行うにはどうすればよいのでしょう?
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IPA/SEC 統合モデリング技術WG 内田氏インタビュー
IPAソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)統合系プロジェクトにおいて、統合システムモデリング技術WGを運営している内田功志 研究員に、ワーキンググループの目的、システムズエンジニアリングとは、モデリング言語SysMLを用いたモデルベース開発の可能性、等についてインタビューしました。
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ソフトウェア開発におけるウェブベースのコミュニケーションにモデリングを導入する
モデリングツールはソフトウェア開発において重要な役割を果たしており、また、モデリングはコミュニケーションツールでもあるわけですが、まだまだ未発達です。本記事では、ウェブというコミュニケーションツールとの相性にフォーカスをあてたKodouguというモデリングツールの紹介をします。