BT

最新技術を追い求めるデベロッパのための情報コミュニティ

寄稿

Topics

地域を選ぶ

InfoQ ホームページ API に関するすべてのコンテンツ

  • MicroProfile 1.2の最新情報

    EclipseファウンデーションはMicroProfileのバージョン1.2をリリースした。このリリースでマイクロサービス間のコミュニケーション改善、システム障害への返答、JSON Web Toolkit (JWT)といった新しいAPIを追加した。IBM所属でCDIとMicroProfileの開発リードであるEmily Jiang氏と、Payara所属でJavaミドルウェアのコンサルタントであるMichael Croft氏は、InfoQにこの最新リリースについて語った。

  • Atomがリアルタイムコラボレーションに対応

    QCon San Francisco 2017においてGitHubのNathan Sobo氏はAtomの新しいリアルタイムコラボレーションプラグイン、Teletypeを発表した。Teletypeは、2人の開発者が同時にコードを書くことができるようになる。

  • BustleでのGraphQL導入事例

    Facebookの"API用クエリ言語"であるGraphQLは、Facebook社内でこそ多用されているものの、コミュニティ仕様としてはいまだ初期段階にある。InfoQは今回、BustleのエンジニアリングディレクタであるSteve Faulkner氏と席を共にし、GraphQLについて、同社での運用状況や、GraphQLに注目するチームが考慮すべき点について話を聞いた。

  • DevOpsにおけるAPIとしての共有データベース

    Sabin.ioのプリンシパル・コンサルタントであるSimon Sabin氏は、先日のWinOps 2017カンファレンスで、継続的デプロイメントモデルにデータベース変更を統合する方法について講演を行なった。複数のサーバないしアプリケーションでデータベースを共有する場合に重要なのは、データベース所有者の観点で見たデータベースをAPIとして扱うことだ。

  • PayPalのAPIスタイルガイドとパターン

    PayPalはRESTful APIを通じて相互に接続できるPaaSを開発した。これらのAPIを開発、利用するためのガイドラインとデザインパターンを作り上げ、他の開発者が自分たちのプロジェクトにインスピレーションを得られるように公開した。

  • Tensorflowバージョン1.3の変更概要

    バージョン1.2.1がリリースされてから、一ヶ月しか経っていないが、数多くの変更を含むバージョン1.3が登場する。開発者は、広範囲にわたるリリースレポートをGithubのTensorflowページにて見ることができる。この記事は、Tensorflow1.3のアップグレード前後において、開発者が知るべき重要な変更リストとなる。

  • Java API for RESTful Web Services 2.1リリース

    JAX-RS(Java API for RESTful Web Services) 2.1がリリースされた。SSE(Server-Sent Events)とJSON-Bの新たなサポート、JSON-Pのサポートの改善、クライアントAPIへのリアクティブな拡張が含まれている。

  • 裁判所がLinkedInに対して、公開されたプロファイルデータのスクレイピングを認めるように指示

    米国連邦裁判所は、MicrosoftのLinkedInがサードパーティWebスクレイパ(scraper)に対して、一般公開されているプロファイルからのデータ入手を阻むことはできない、という判決を下した。

  • Open API InitiativeがOpenAPI Specification 3.0.0を発表

    Open API InitiativeがOpenAPI Specification 3.0.0を発表した。

  • GitHub GraphQL APIが早期アクセスから次段階へ

    GitHub GraphQL APIが先日、一般公開された。GitHubの上級エンジニアリングマネージャであるKyle Daigle氏に話を聞いた。

  • GraphQL対REST - 考慮すべき点

    API Days Paris 2016でAmaud Lauret氏は、GraphQLとRESTful HTTP APIの比較ついて論じ、それぞれの長所と短所を概説した。どちらを採用すべきかは状況次第であり、この2つの間には数多くのトレードオフが存在する、というのがその結論だ。

  • GoogleがCloud Prediction APIをCloud Machine Learning Engineにリプレース

    Googleは、同社のCloud Prediction APIを来年内に廃止すると発表した。開発者に対しては、Google Cloud Platformからのデータ解析、機械学習トレーニング、予測が可能な同社のCloud Machine Learning Engineへの移行を推奨する。

  • Twitterのパーソナライズされた通知

    TwitterのエンジニアであるGary Lam氏はQCon London 2017でパーソナライズ通知について語った。講演では、パーソナライゼーションとレコメンデーションのアルゴリズムの概観、巨大なデータとTwitterのバイモーダルな性質に関わらず規模に応じた仕事の仕方について語られた。

  • クラウド上に銀行を作る - Starling BankのGreg Hawkins氏が語るOpen Banking, DevOps, ハッカソン

    先日のQCon LondonでGreg Hawkins氏は、“Building and Trusting a Cloud Bank”と題した講演を行い、Starling BankがAWSパブリッククラウド上に英国銀行を立ち上げた経緯について解説した。InfoQは先日のStarlingDev Hackathonで氏に会う機会に恵まれ、OpenBankとPSD2、レガシアプリケーションの課題、オンラインバンキングの将来などについて議論することができた。

  • Google Cloud Video Intelligenceがパブリックベータに

    Googleは、Cloud Video Intelligence APIのベータ版が全員に公開されると発表した。 Video Intelligence APIには2つのことができる。ビデオ内のショット(シーン変化)の決定と、ビデオと個々のショットに対するラベル割り当てだ。APIをパブリックベータにするとともに、Googleはアダルトコンテンツ検出のサポートも追加した。

BT