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Swift OpenAPIジェネレーター、Ver1.0が登場
半年前にオープンソース化されたSwift OpenAPI Generatorが安定した。バージョン1.0により、新機能と簡素化されたAPIが提供される。
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スキーマ検証とコード生成に対する新たなアプローチのためにGraphQL構文を利用
Nav Inc.は、GraphQL構文を使ってイベントとメッセージ形式を定義するオープンソースのスキーマ定義とコードジェネレーターを作成した。GraphQLは、開発者の間で表現力と親しみやすさから選ばれたが、それは構文にのみ使われる。Nav Schema Architecture(NSA)ではGraphQLランタイムは使われない。
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QCon PlusからAPIアーキテクチャトラックの総括
QCon PlusのAPIアーキテクチャトラックには、APIを設計、構築、保守するソフトウェアエンジニアとアーキテクトに関連するトピックについて話し合う6人のスピーカーとパネリストが参加した。このトラックでは、拡張性やAPIライフサイクルなどの幅広い概念を取り上げ、REST、GraphQL、gRPCの対決を取り上げて、APIを構築するときに使用するのに最適なテクノロジーを決定した。
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Linux FoundationがAsyncAPIのホストを発表
Linux Foundationは本日、Async API Initiativeをホストすると発表した。AsyncAPIの現在の成長をサポート可能な中立的プラットフォームの中で、個人や企業がAsyncAPIを進展させ、コラボレーションを育むためのフォーラムを提供する。
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Amazon API GatewayのHTTP APIの一般提供開始
Amazonは先頃、AWSのAPI GatewayでのHTTP APIの一般提供(GA)を発表した。 パブリッククラウドプロバイダーは、HTTP APIを使用して、REST APIのコア機能を低価格で提供し、待ち時間のオーバーヘッドを削減し、使いやすさを実現する。
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MicrosoftはAzure API ManagementでOpenAPI仕様V3のプレビューを発表した
先日Microsoftは、APIのセットアップ、公開、モニタリング、保守を可能にするAzure API ManagementでOpenAPI仕様のv3をサポートすると発表した。OpenAPI仕様のサポートは、OpenAPI.NET SDKを通じて実装されていて、その実装からAPI定義が抽象化できる。
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Open API InitiativeがOpenAPI Specification 3.0.0を発表
Open API InitiativeがOpenAPI Specification 3.0.0を発表した。
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待望のOpenAPI Spec 3.0が7月にリリース
1年を超える開発期間を経て、Open API InstituteはOpenAPI Specification (OAS) v3.0.0 finalを2017年7月中旬にリリースすると発表した。6月30日に終了するオープンコメント期間の後、リリースされることになる。
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RAML 1.0リリースと最新のMuleSoftのAPIニュースに関するUri Sarid氏へのインタビュー
InfoQはサンフランシスコで開催されたMuleSoftのCONNECT 2016のカンファレンスにおいて、CTOであるUri Sarid氏と話す機会を得た。Sarid氏は待望の正式公開版であるバージョン1.0がリリースされたばかりのRAMLの考案者であり、昨年のインタビューの続報や、APIチームのためのMuleSoftのソリューションの関する俯瞰的な観点、APIに対する彼のビジョンを聞く良い機会である。